座談会

仕事もプライベートも、しっかり両立、きちんと楽しむ
2001年の同期入社の皆さんに集まっていただき、会社の魅力、ワークライフバランスの考え方、同期との関係、
後輩社員へのメッセージなど、ざっくばらんに語っていただきました。
  • 柴田 亜弥子

    柴田 亜弥子 営業本部 さいたま支店
    営業一課
    大学で社会保障を学んだことをきっかけに介護分野の重要性を意識し、パラマウントベッドに入社。福祉用具販売店などの営業を経て、現在は施設営業を担当。
  • 近村 由香

    近村 由香 品質保証部
    品質システム管理課
    医療分野で開発に携わりたいとパラマウントベッドを志望。ベッドやマットレスの開発などを経て品質マネジメントの仕組みづくり及び維持管理に関わる。
  • 岡村 曜子

    岡村 曜子 事業開発室
    大学では社会福祉を専攻。介護施設での実習時に介護用品が果たす役割の大きさに気付き、パラマウントベッドを志望。現在はECサイトの開設に携わる。
  • 井上 智子

    井上 智子 技術開発本部 研究開発部
    睡眠研究所
    大学で専攻した人間工学を生かしたいとパラマウントベッドに入社。現在は睡眠研究所で睡眠に関する調査、データ収集と解析を行っている。

2001年は女性の活躍に期待して、
多くの女子学生採用を始めた年。

- 皆さんの入社された当時を振り返っていかがですか?

岡村
女性は一般事務職での採用が多かったのですが、私たちの入社した2001年は、総合職として女性を多く採用した初めての年だったと聞いています。
私は大学で社会福祉を専攻していたのですが、介護施設で実習しているときに福祉用具の果たす役割の大きさを実感しました。入社後10年ほどは東京営業部で福祉用具のレンタル事業者様や病院施設への営業活動を行ってきました。
柴田
私は当社の製品や仕事の進め方に魅力を感じたことが入社動機です。当社の製品は介護する方、される方双方にとってメリットがある製品です。入社以来、営業職として医療機関や福祉施設の担当をしてきましたが、お客様のニーズを聞き、それを解決するための製品やサービスを自ら考え提供できることは遣り甲斐につながっています。
井上
私は大学時代、人間工学を専攻していて、その知識を生かした職業に就きたかったことと、祖父が自宅療養していたこともあり、介護の現場に役に立つものづくりをしたいと思い、当社に入社を決めました。
近村
母が看護師だったこともあり、幼少時代から医療の現場を身近に感じていました。元々ものをつくることが好きだったことあり、「医療分野」で開発の仕事をしたいと考えていたところに当社に巡り会いました。

“少数精鋭”
新人にもどんどんチャンスが回ってくる。(近村)

- パラマウントベッドの会社としての魅力は?

近村
“少数精鋭”なので、入社後、早い段階から挑戦のチャンスを頂けることですね。「こんなことも任せて頂けるのだ」と最初はドキドキしましたが、懸命になって形にした製品が世の中に出て行く達成感や喜びを感じることができる会社だと思います。
井上
チャレンジマインドがある方は、仕事が楽しくて仕方ない環境だと思います。また、当社が生み出した製品が業界のスタンダードになるのも魅力です。一生懸命に創ったモノが多くの方にご利用いただけることは技術者冥利に尽きると感じます。国内シェア70%を誇る当社だからこその遣り甲斐です。
柴田
新製品を提案して「こういうの待ってたんだよ」とお客様に言って頂けた時は嬉しいですね。営業としては、自分で考えて幅広い提案ができるのも魅力だと感じます。社名からは「ベッドだけ扱っている」と思われがちですが、病院や施設、そして介護ショップ様の課題に対して、自社製品だけではなく、他社の商材や、サービスまで幅広く提供できます。
今も新しい取り組みにチャレンジさせてもらっているので、すごく楽しいですね。

魅力的な社員が多い。
一緒に働いているメンバーが好きだと断言できます。(岡村)

- 同期や社員はあなたにとってどんな存在ですか?

岡村
同期は心の支えですね。新卒として多くの女性総合職を採用した初めての年だったので、身近にロールモデルとなる先輩があまりいらっしゃいませんでした。だから、部署が違って離れて仕事をしている同期とたまに情報交換をして頑張っている様子を聞くと、励まされます。
柴田
新人の頃、全国に散らばっていた同期が研修などで集まり、お互いの取り組みを報告しあうことができたのは心強かったですね。今でも、皆の活躍ぶりを聞くとうれしくなります。
井上
そうですね。愚痴を言ったり、頼みごともしやすい。本音で付き合える大切な存在です。
近村
同期とは仕事のことはもちろん、プライベートについてもざっくばらんに話せます。産休を取得した際も、制度や実際の働き方について同期と情報交換できました。おかげで、出産まできっちり仕事をして、出産後は社内制度を活用させていただいて子供の成長をできるだけ長く近くで見守ることができました。ワーク・ライフバランスが充実できたと思います。
岡村
挑戦しようとすると、誰でも仕事で壁にぶつかることがあると思います。私はキャリアの中で異動が多かったのですが、満足いく成果を上げられないまま次のポジションに異動になることで、不完全燃焼と感じたこともあります。そんな時は同期に相談したりすることで、気持ちを切り替えることができました。
近村
確かに、真剣に仕事に向き合えば向き合うほど、何かのきっかけで自信が失われることはあります。私の場合はちょうど出産のタイミングに、時間的な制約ができたことで、会社に期待されているような成果を出せないのではないかと勝手に落ち込んでしまったこともありました。
井上
私も出産時には不安でしたが、同期に励まされたのは勿論のこと、当時の上司が産休中にも定期的に私が担当していた業務について報告してくださってありがたかったです。
岡村
人間的に魅力的な人が多いですよね。実際、人間関係で悩んだことが一度もありません。入社前、大学の先輩などに「会社に入ったら人間関係の悩みはつきものだ」と言われていたのですが(笑)。一緒に働いているメンバーが好きだと断言できます。
柴田
まとめると(笑)、社員の方は、いい人、優しい人が多いです。
先輩が後輩の面倒をよく見てくれるという印象もあります。
As human,for humanが当社のスローガンなのですが、それに共感して入社した方が多いからですかね(笑)
近村
働き続けていると「仕事か、家庭か」の選択を考えることもあると思います。私自身も2度産休を取得しましたが、多くの女性社員が社内制度を活用してキャリアを積み重ねています。皆がいつも輝いていられる会社ですし、いい仲間に恵まれていると感じますね。

活躍する女性のパイオニアとして、
後輩たちが生き生きと力を発揮できる環境作りをしたい。(柴田)

- 今後の目標について教えてください。

井上
現在携わっているのは、睡眠・覚醒のリズムを測定できるマットレスを使ってデータを収集したり、そこから生活改善のアドバイスを導き出したりする仕事です。これを突き詰めたいですね。技術者として専門性を極めたいと考えています。
岡村
現在はECサイトの立ち上げと運営を担当しています。当社には今までウェブに関する部署がなかったので、手探り状態ですが、会社としても新しいチャレンジなので、やりがいを感じています。新たな仕組みや仕掛けを考えて、動画やSNSなどあらゆるメディアやツールを活用して、どんどん当社のブランド価値や魅力を伝えていきたいです。
近村
もともとものづくりがしたくて技術開発部門に入社しましたが、現在は品質保証部門で改善のための方策や新しい仕組みづくりに携わっています。今の仕事も「ものづくり」だと段々わかってきたので、楽しみつつ頑張っていこうと思っています。
柴田
いつも自分だからできる仕事、自分にしかできない仕事をやろう、と思っています。営業職としてまだまだチャレンジしたいことはたくさんありますが、活躍する女性のパイオニアとして、後輩たちが生き生きと力を発揮できる環境作りの先陣を切っていけたらいいですね。格好よすぎる言い方かもしれないけれど「使命感」のように感じています。

新人時代は最初から完璧を求めなくていい。
失敗を気にしないで一緒に挑戦しよう。(井上)

- 先輩社員として、若手へのメッセージをお願いします。

岡村
人はみな同じではなく、いろいろな考え方をもったさまざまな人がいます。だからこそ「異を唱えることを恐れるな」と言いたい。「思い」や「やりたいこと」があったら、ちょっと異色だと思われてもそのやる気を大切にして、エネルギーを持って仕事をしてほしいと思います。
近村
私自身は、会社は会社、プライベートは別、という考え方があまり好きではなく、みんな一緒に和気藹々と付き合いたいと思うので、積極的に遊びましょうよと声をかけてほしいですね。
井上
失敗を恐れて欲しくない。その瞬間に失敗と感じたとしても、長い目で見れば将来的に役立つ経験かもしれないからです。こちらもそんなに最初から完璧は期待していないので、余計なプライドは捨てて、なんでも挑戦してほしいと思います。
柴田
うちの会社は「やってみたい」という意欲を評価して、背中を押して助けてくれる人が多いんです。だから、すぐに正解が出るという確信がなくても、やりたいと思ったら行動に移すといいと思います。
今の世代は「この仕事にはなんの意味があるか」と考えて腹落ちしないと動かない人が多い気がしますが、こちらもその疑問には出来る限り答えていこうと思っているし、今無駄かもしれないと思っても、ゆくゆくは役立つこともあるので、どんどん興味を持ってほしいと思いますね。

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